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zoom RSS 福寿草

<<   作成日時 : 2012/02/04 06:23   >>

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福寿草は、キンボウゲ科アドニス属の多年草で、
日本から朝鮮半島、中国東北部、東シベリアなどに
分布しています。
「チライ・アパッポ咲けばイトウのぼる」
アイヌの人たちの、春を予見する言葉です、
アイヌ語で、チライとはイトウという魚のこと、
アパッポは花です、イトウの花というのが、和名の
福寿草にあたります、美幌とか、屈斜路など北海道東部
でいわれます。
イトウは北海道の川にすみ、2mにもなるサケ科の魚です
昔は、この皮で靴も作ったといわれますが、凍らせた肉は
美味で、アイヌの生活には重要な魚族です、其のイトウが
福寿草が咲く頃のぼってくるといわれていますが、生態は
良くわかってはいません、北海道で福寿草が咲くのは、
雪がとけるころで、場所により3月から5月にわたります
福寿草にはクナウ・ノンノというアイヌ名もあります。
霧の女神クナウは、父の雷神カンナカムイの選んだ配偶者
テンの神を嫌って、逃げて隠れてしまったので、怒った
テンの神によって1本の花(ノンノ)にされてしまったと
いう、これは渡島の八雲に伝わるアイヌ伝説です。
春に先駆けて咲くフクジュソウは、江戸の町衆たちにも、
アイヌの人たちにも、ロマンをたたえる季節の花です。

画像は「Botanic Garden」より借用

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